MAMEBOOKS blog

 こんにちは。2010年から「移動式古本屋」として活動しています。
 じぶんが読んだ好きな本だけ並べて話して売っています。
 詳しくは↓で。
 http://mamebooks0115.jugem.jp/?eid=369
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    - 終了しました - BOOK PICNIC YOKOHAMA at 象の鼻テラス
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      象の鼻テラスでやらせていただいたBOOK PICNIC。無事に2日間を終えることが出来ました。

      至らない部分やまだ出来ただろうこと、終わってから指折り浮かんでもきます。ただ、自分が描いていたような空気空間にはおかげさまでなっていたのかなと思います。

      出店してくださったお店の皆さんと象の鼻テラス(スパイラル)の皆さん、告知宣伝にお力を貸していただいた皆さん、そして各地より足を運んでくださった皆様に心から感謝の気持ちでおります。

      BOOK PICNIC、皆さんはどうだったでしょうか ?

      昨日早速鎌倉でブックスモブロ荘田さん、ウサギノフクシュウ小栗さんとお話しすることが出来ました。出てくれた人、足を運んでくださった人、来れなかった人、また会話して歩んでいきたいなと思います。

      自分を誘ってくれた人や必要としてくれた人、自分にチャンスや場を与えてくれた人に協力してくれた人。ご縁に恵まれているのがぼくの宝物です。

      ぼくは書店で働いた経験もなく、出版印刷編集の経験もありません。当時は古本屋さんの知り合いも皆無で、本の業界とは無縁のなか別フィールドから自分なりの遊びでMAMEBOOKSが始まり、そして今回BOOK PICNICという形になりました。これからどうなるか、自分でもわからないところでもありますが、楽しみです。

      今後ともどうぞよろしくお願い致します。























      | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 09:30 | comments(0) | - |
      【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.10|YARDBIRD BOOKS
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        11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
        横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

        題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

        今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

        初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
        「古本屋さんって、どんなひと?」
        もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
        イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




        【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
        古本屋さんインタビュー vol.10|YARDBIRD BOOKS



        YARDBIRD BOOKS
        “ the best books on the road ” をコンセプトに各地を放浪する移動式古書店。ビート文学を中心に、“ hip ” な書籍をセレクトしています。
        http://twitter.com/88thecoffeeman



         質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
         回答したひと:渡辺絢祐(coffeeman)さん/YARDBIRD BOOKS




        ◇YARDBIRD BOOKSは始めて何年になりますでしょうか?

         2011年からなので、4年半です。ちなみにあの地震の日にあの本棚は最初の旅に出ようとしていたところでした。出発しようとした、その瞬間にグラッと。


        ◇これが始まった経緯、きっかけを教えてください。

         学生時代から、旅先や、地元の古書店で、とくに目的もなく本は集めていたんですが、ある日寝しなに、「は」と思い付いたんです。トランクを本棚にしたらどうかなって。それで移動式の本屋やってる絵が先に出てきて、そんな話をいろんな人にしていたら、友人づたいに VACANT での出店の話を頂いて、形にしたっていう感じです。


        ◇YARDBIRD BOOKSは「放浪する本棚」としてその「本棚」も特徴だと思います。この本棚に込めたコンセプトを今説明するとどんなかんじになりますか?

         「移動」「放浪」「旅」というテーマを本棚自身が説明してくれるというのがおもしろいかなと。お店は内装とかいろいろこだわって特色を表現するじゃないですか、それをできる限り小さな単位でやりたかったっていうのはありますね。本棚と、本の並びだけで完結していて、だけど、置く場所で全部変わってくるっていう。



        ◇これまでこの本棚が放浪してきた場所を過去から現在まで教えてください。

         何しろ腰が重いので恥ずかしながらそんなに放浪していないんですが(笑)、原宿VACANT → CINEMA AMIGO (途中、逗子海岸映画祭つくばカピオホール等 単発で出店多数)→ 現在は 葉山DAYS386


        ◇「放浪する本棚」には個人で収集した蔵書を置いていますよね。なかには日本でなかなか手に入りづらいものもあるかと思いますが、どのように収集していったか、いくつかエピソードを教えてもらえますか?

         ビート関連の詩集や zine などは洋書が多いんですが、殆どは僕が西海岸を旅した時に買ってきたものです。その中で僕が好きなエピソードをひとつ。サンフランシスコで朝、コーヒーとドーナツを頬張りながらプラプラ歩いていると新聞売りのホームレスが近付いてきた。丁度ポケットには小銭で2ドル。1部貰おうと、2ドルわたすと今度は、新聞の束の下に隠した、ホチキス止めの白黒コピーの自分の詩集を見せてきた。「いくら?」と尋ねると、「2ドル」と答えた。僕のポケットにはもう小銭がない。少し考えて、新聞を返して2ドル返してもらい、その金で僕は詩集を買い、ウィンクして、シェイクハンドしてそれぞれ街に消えた。


        ◇自分が大事に集めてきた蔵書を、あえて人前に、本棚と一緒に設置して見せるというのは、どのような狙いや希望が込められていますでしょうか?

         集めるの好きだけど、所有欲はそんなにないんです。いい本はみんなに手にとってほしいし、本棚を置いてくれる場所にとってもメリットがあればと思っています。立ち読みは自由。続きが読みたければもう一度そのお店に足を運んでください。所有したけりゃ、買ってください。っていうシンプルな価値の交換です。



        ◇YARDBIRD BOOKSの場合には、基本的には本棚をお店や空間に預けていますよね。つまり、ほとんどの時間でYARDBIRD BOOKS店主はそこに不在だと思いますが、自分の好きな本や本棚がおいてある空間やお店で、どんな光景が起こっていったら嬉しいですか?

         峰尾くんの MAMEBOOKS とはその点逆かもしれませんね。対面しない、顔の見えない古本屋。だからこそお互い(僕とお客さん)にある程度想像力が求められるかもしれませんね。順番変わってたり、たまに管理しにいくとちょっとした変化に気付くんですけど、そういうヒントから本棚の前の人を想像したり、今だったら DAYS386 の武宮くんなんかが、どんな人が買ってったとか、教えてくれるのでその話を聞くのが楽しいです。


        ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

         内容以外にも、カバーデザインや、仕様、印刷の質感当時の巻末の新刊案内、年を経て角がとれた感じとか、存在そのものが好きです。いろんな意味での「ものがたり」を内包するモノとして、魅力的ですよね。


        ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

         時代という意味ではなく、僕にとっての個人的にな「今」、本を読むことっていうのは、積極的に孤独を欲する行為です。ポエジー(詩情)に身を浸すことです。


        ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

         対面で販売することはあまり慣れてないので、緊張しますが、他の出店者さん、お客さん、たくさんの本に出会えることを楽しみにしています。


        ◇ありがとうございました! 今回出店してくださる本屋さんのなかでも随一の個性を持つヤードバードさん。1日目 11月22日に出店してくださいます。どうぞお見逃しなく!




        YARDBIRD BOOKS in DAYS386
        神奈川県三浦郡葉山町堀内377
        →JR「逗子」駅/京浜急行「新逗子」駅よりバス



        【古本屋さんインタビュー】

        vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
        vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
        vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
        vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
        vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)
        vol.6|BOOK TRUCK(2015年10月28日 掲載)
        vol.7|PEOPLE BOOKSTORE(2015年11月5日 掲載)
        vol.8|books moblo(2015年11月10日 掲載)
        vol.9|greenpoint books & things(2015年11月13日 掲載)

        【番外編】

        出版レーベル|DOOKS(2015年11月15日 掲載)





        photo:Mito Ikeda

        【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

        開催日時:
        2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

        会場:
        象の鼻テラス
        みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
        →横浜市中区海岸通1丁目

        出店 (11/22):
        たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン屋 七曜日、鯖寅果実酒商店、青果ミコト屋、べつばらドーナツ、まいにちの台湾茶 棗茶房、ミツバチフラワー ほか
        ワークショップ (11/22):
        ドゥイ(チョキチョキびっくり絵本)、棗茶房(台湾茶淹れ方)*、ミツバチフラワー(クリスマスリースづくり)
        ピクニックライブ (11/22):
        BARON&黒川紗恵子
        イベント (11/22):
        絵本とワインのマリアージュ by 武内マキ+鯖寅果実酒商店+MAMEBOOKS

        出店 (11/23):
        ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、鯖寅果実酒商店、べつばらドーナツ、Beach Muffin、POMPON CAKES、TOAST neighborhood bakery ほか
        ワークショップ (11/23):
        明石優(青空靴磨き教室)*
        ピクニックライブ (11/23):
        木太 聡

        * ワークショップには事前申込みが必要なものもあります。詳しくはイベントホームページにてご確認お願い致します

        主催:
        象の鼻テラス

        〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
         11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
         "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
         出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
         11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
         「本」と「古本屋さん」をテーマに、
         個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
         本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
         秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
         是非お出かけください。〜

        ▼イベントホームページ
        http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

         
        | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 21:16 | comments(0) | - |
        メディア情報|BOOK PICNIC YOKOHAMA!
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          いよいよ今週末になりました。本と食べもののマルシェ『BOOK PICNIC』開催情報、掲載いただいております。

          ◆子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」
          http://iko-yo.net/events/38253

          ◆横浜市観光情報公式サイト
          http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yv8559

          ◆ゆこゆこネット
          http://www.yukoyuko.net/guide/event/P14/S999999/EV10194574/?id=WG02106

          ◆REALTOKYO
          http://www.realtokyo.co.jp/events/view/42678

          ◆webDICE
          http://www.webdice.jp/event/detail/15747/

          ◆artmore
          http://artmore.jp/p/event/zou-sun-marche-book-picnic/

          ◆Walkerplus
          http://www.walkerplus.com/event/ar0314e125825/

          ◆びも〜る
          http://bemall.jp/yokohama/iIODk5cf3R4JvT

          ◆あそびい横浜
          http://urx2.nu/pgYk

          ◆デート通
          http://www.date2.jp/event/detail/28997/14

          ◆ART iT
          https://www.art-it.asia/u/0456610602/AzsbSCwaPfydKU2gFIrm/

          そして、宣伝告知してくださっている方にも心からお礼申し上げます。

          ◇ヴィーガンマフィン屋 七曜日さん
          http://note.nanayoubi.com/?p=664

          ◇ミツバチフラワー asakoさん
          http://asakopea.exblog.jp/24653513/

          ◇PEOPLE BOOKSTORE
          http://people-maga-zine.blogspot.jp/2015/11/book-picnic-yokohama.html


          | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 11:27 | comments(0) | - |
          【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!出店者さんインタビュー|DOOKS
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            11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
            横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

            題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

            今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

            初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。

            今回は、これまでの「古本屋さん」とは少し異なり、
            「本をつくる人」が登場です。
            もしお時間がありましたら、読んで、
            イベント当日にぜひ会いにいらしてください。




            【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
            出店者さんインタビュー|DOOKS



            DOOKS
            アートブックを中心に、少数でも価値ある本作りと販売をしています。本のデザインから販売までを一環して行い、様々な出版方法を取り入れた柔軟な書店を目指します。
            http://www.dooks.info/
            https://www.facebook.com/pages/DOOKS/507656009349938



             質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
             回答したひと:相島大地さん/DOOKS




            ◇DOOKSはいつ始まりましたか?今、何年目でしょうか?

             2013年末頃からで、現在2年目になります。


            ◇DOOKSを始めるまでに携わられてきたご職業を教えてください。

             本のデザインを専門とするグラフィックデザイン事務所で働いていました。 その後写真家アシスタントを経験した後、現在は美術関係の仕事を行う傍らで、DOOKSの活動を続けています。


            ◇あらためて、DOOKSとはなんなのかと、そのなかで相島さんが担われていることを教えてください。

             DOOKSはアートブックを中心とした出版レーベルです。デザインから販売までをひとりで一貫して行っています。作家と向き合い、理解を深めながら1冊の本を作り上げています。


            ◇どうしてご自分で出版レーベルを始めようと思われましたか?

             色々な要因がありますが、ひとつには表層的なデザインよりも、もう少し内側の、編集的なことに興味を持ったことがあります。写真や絵の並びだけでも、十分に本の質を高められることを知りました。また、短期で消費されいくデザインに疲れたというか、もう少し長期的に結果の出るようなことをしてみたく思ったこともありますね。


            ◇「本が売れない」と言われたり、ウェブをはじめ他にも「メディア」が当たり前に普及してきたなかで、どうしてこの時代に紙の本で出されているか、「本」に対するこだわりや、「本」の好きなところを教えてください。

             デジタルデータとして撮影された写真は埋没していき、あるタイミングで HD の故障などによって消えてしまうことがあります。記録装置の寿命も確証があるわけではありませんので、どこかで常に不安感を持っています。僕らが生まれる以前にはとても豊かな本が沢山生まれていました。同時代の作家の作品も本として残しておきたいという気持ちがあります。本が売れる売れないよりも、残したいという気持ちの方が強いのかも知れません。



            上:『Cyan』Makiko Minowa
            下:『MIRRORS』Nami Hirao


            ◇DOOKSが出版しているのは写真や絵、イラストなど、いわゆる「アートブック」と呼んでいいかと思いますが、相島さんご自身が「アートブック」を好きになったきっかけはどのようなものでしたでしょうか? また、そのようなきっかけになったお気に入りの一冊があれば教えてください。

             学生の頃は現代アートに興味があり、アーティストを目指していました。 その頃手にした海外のアートブックは、文字がわからなくともビジュアルで読むことのできるものが多く、自然に興味を持っていったような気がします。大学に教えに来られていた、グラフィックデザイナーでありアーティストでもある立花文穂さんの作られていた『クララ洋裁研究所』はまさにビジュアルで読む本でした。文字の変わりになるものとしての「アートブック」について考えはじめたきっかけにもなりました。


            ◇写真や絵の表現の場合、「展覧会を開く」ということと「本に纏めて記録する」という出し方があると思います。相島さんはDOOKSで「本に纏めて記録する」方を主に手掛けてらっしゃるかと思いますが、「展覧会を開く」ということについて何か考えていることや、そこへの距離感があれば教えてください。

             DOOKSでは年に1回だけ本とともに原画や写真プリントなど、作品を一緒に見ていただける機会を作っています。あくまで本は本としての良さを目指していますが、繋げる機会を作ることで、本や作家に対してより良く理解してもらえる場を作りたいと考えています。


            ◇わたしはMAMEBOOKSで「自分が読んだ好きな本」だけを販売しています。相島さんは、ご自身で見つけ、選んだ作家さんの作品をディレクションし、編集し、時に違う人同士の作品を纏めたり括ったりして、印刷し、そして販売する、というところまでを行ってらっしゃいますね。少し想像してみると、「好きなもの」「好きな人」に出逢って、一緒に作って、カタチにして、そしてそれを誰かに紹介しながら販売する、ということをやってらっしゃるのかなと思います。たとえば食べ物でもそうですが、「好きなもの」についてより知ること、そしてそれを誰かに喋ること、誰かに紹介することってすごく楽しいことだと思うのですが、そのあたりもDOOKSをやられている楽しみとしてありますでしょうか?


             「好き」というよりも「面白い」とか「興味がある」といったことが強いかもしれませんね。少し客観的にこんな見方、考え方もあってもいいのでは、といった思いがあります。MAMEBOOKSさんと同じく、いちど自分のからだを通すことで、その後の持続力になっていると思います。


            ◇先日わたしも『TOKYO ART BOOK FAIR』に足を運んでみましたが、DOOKSのように小さな規模で出版を行う個人・団体は、たとえばこの10年で見てもすごく増えているように感じます。相島さんが感じる、小さな出版社だからこその面白さと大変さ、聞かせてほしいです。

             小さな出版社が増えているのと同様に、小さくてもとても豊かな空間を作られているスペースが増えていると思います。そういった意味では本も場も同じような価値観を共有できそうで面白く思っています。そもそも少部数で制作しているものがほとんどですので、まだそこまでの大変さは感じていません。むしろ小規模であるからこそ、いわゆる本という形体から離れたものを、作家の特徴に合わせて自由に形にできる面白さがあります。


            ◇DOOKSは新刊という類になりますが、相島さんご自身は古本屋さんはお好きですか? もしお好きでしたら、「古本屋さん」や「古本」の好きなところを教えてください。

             古本屋さんは好きであるが故に、行くのを抑制しているところがあります。行くと必ずといってよいほど購入してしまうので。笑 古本には時代を超えたものが一緒に並んでいる面白さがありますが、DOOKSも10年、20年と続けば同じような状態になるかもしれませんね。



            ◇相島さんは、今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

             知識や情報としてよりも、ビジュアルや実際に手に取った時のボリュームのようなもので、からだで感じ取る体験だと思います。


            ◇今回の『BOOK PICNIC』にはどんな本を持って来ていただけますか?

             画集、写真集など新作から過去のものまで幅広く、関連グッズなども含めて出品します。


            ◇DOOKSのこれからを聞かせてください。「こういうふうになっていきたい」というビジョンを聞けたら嬉しいです。

             小さな動きでも、丁寧に継続していきたいですね。ひとまずの目標は10年です。国内だけでなく海外へも小さな動きを広げていきたいと考えています。


            ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

             しっかりとした本屋さんに囲まれながらの参加で恐縮ですが、なかなか対面して本を見ていただく機会も少ないため、ぜひこの機会にDOOKSの本を手にとって見ていただけると嬉しいです。


            ◇ありがとうございました! 1日目 11月22日に出店してくださる DOOKS さん。今回唯一の「出版レーベル」 です。実際に本を作っている方とお話ししながらその本を見れること、すごくいい時間になるだろうなと思います。どうぞよろしくお願い致します!



            【古本屋さんインタビュー】

            vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
            vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
            vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
            vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
            vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)
            vol.6|BOOK TRUCK(2015年10月28日 掲載)
            vol.7|PEOPLE BOOKSTORE(2015年11月5日 掲載)
            vol.8|books moblo(2015年11月10日 掲載)
            vol.9|greenpoint books & things(2015年11月13日 掲載)





            photo:Mito Ikeda

            【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

            開催日時:
            2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

            会場:
            象の鼻テラス
            みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
            →横浜市中区海岸通1丁目

            出店 (11/22):
            たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、青果ミコト屋、べつばらドーナツ、まいにちの台湾茶 棗茶房、ミツバチフラワー ほか
            ワークショップ (11/22):
            ドゥイ(チョキチョキびっくり絵本)、棗茶房(台湾茶淹れ方)*、ミツバチフラワー(クリスマスリースづくり)
            ピクニックライブ (11/22):
            BARON&黒川紗恵子

            出店 (11/23):
            ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、鯖寅果実酒商店、べつばらドーナツ、Beach Muffin、POMPON CAKES ほか
            ワークショップ (11/23):
            明石優(青空靴磨き教室)*
            ピクニックライブ (11/23):
            木太 聡

            * ワークショップには事前申込みが必要なものもあります。詳しくはイベントホームページにてご確認お願い致します

            主催:
            象の鼻テラス

            〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
             11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
             "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
             出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
             11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
             「本」と「古本屋さん」をテーマに、
             個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
             本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
             秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
             是非お出かけください。〜

            ▼イベントホームページ
            http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

             
            | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 13:57 | comments(0) | - |
            【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.9|greenpoint books & things
            0
              11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
              横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

              題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

              今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

              初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
              「古本屋さんって、どんなひと?」
              もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
              イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




              【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
              古本屋さんインタビュー vol.9|greenpoint books & things



              greenpoint books & things
              横浜・山手の懐かしい雰囲気の商店街に、2011年にオープンした「greenpoint books & things」です。1階に古本と雑貨、2階にギャラリーを併設しています。料理、旅行、手作り、暮らしなど女性向けの本が中心。当日は絵本もたくさん並べたいと思います。
              http://www.gpbat.com/
              https://ja-jp.facebook.com/gpbat



               質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
               回答したひと:赤木真弓さん/greenpoint books & things




              ◇お店はいつオープンしましたか? 今、何年目でしょうか?

               2011年10月14日にオープンしました。5年目に入ったところです。


              ◇本屋さんを開くまでにやられてきたご職業を教えてください。

               もともと「ユトレヒト」という書店にいました。その前はパリに留学していて、現地で「ユトレヒト」のために古本の買い付けをさせていただいていました。その後、出版社を経てフリーランスの編集/ライターとなり、今も雑誌や書籍、ウェブのお仕事をしつつ、お店を営業しています。


              ◇どうして古本屋さんを開こうと思われたのでしょうか?

               自分の集めた本がお客さんの手に届くまでを見たい、と思ったのがきっかけです。いつか…と思っていたのが、今の物件と出合って、トントン拍子でオープンすることになりました。


              ◇今お店をやられている場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

               横浜に引っ越しをして、最初にこの商店街を見たときに、時の流れが止まったような雰囲気があって、いいなあと思いました。もともと写真店だったのですが、看板もそのまま残っていて、もしかしたら中も古いままなのかもと内見させてもらったら、棚やガラスケースがいい感じで残っていたで、すぐに決めてしまいました。


              ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

               古い商店街なので、やはりお年寄りが多く、ふらりと入って本を見て「懐かしい」と話が弾んだり、お子さん連れのお客さんは、お子さんの成長を見ていけるのは嬉しいですね。また、お客さんが商店街のほかの飲食店を気に入ってくれるのも嬉しいです。


              ◇いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、「町」のなかで、ご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

               この辺りは書店がないので、本当に古い本だけでなく、割と最近出版された本(古本)も意識的に置くようにしています。ギャラリーでの展示は、都内の方から来てくださるお客さんだけでなく、地元の方にもいい作家さんを知っていただけたらなという思いでやっています。



              ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

               いい本はずっと残るし、残していきたいです。そのために、あまり知られていないけれどいい本を発掘していけたら。


              ◇ご自分がお客として行った古本屋さんでの、忘れられないエピソードはありますか?

               パリの古本屋のおじさんが、よく買っていた作家さんの本を私のために取っておいてくれたこと。頼んでいたわけではなかったので、常連になれたんだなと嬉しかったです。


              ◇お店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

               やはり「ユトレヒト」ですね。あの場所で知った本や作家さんはとても多く、私の原点になっています。


              ◇お店で本を売っていて、「嬉しい」と感じるときや 「古本屋さんになってよかったなあ」と思うときはどんなときでしょうか?

               お客さんがずっと探していた本が見つかったり、新たにいいなと思う本に出合えたとき。この店が何かのきっかけになれたら嬉しいです。


              ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

               本は知識としていろいろなことを教えてくれるもの、新たな興味を引き出してくれるものだと思います。


              ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

               地元の横浜で開催されるイベントに参加できること、とても嬉しく思っています。絵本もたくさん持って行こうと思っているので、お子さんやお母さんたちにも楽しんでいただけたら嬉しいです。


              ◇ありがとうございました! 1日目 11月22日に出店してくださるグリーンポイントさん。どうぞよろしくお願い致します!




              greenpoint books & things
              神奈川県横浜市中区山元町1-7
              →JR「石川町」駅南口徒歩10分



              【古本屋さんインタビュー】

              vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
              vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
              vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
              vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
              vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)
              vol.6|BOOK TRUCK(2015年10月28日 掲載)
              vol.7|PEOPLE BOOKSTORE(2015年11月5日 掲載)
              vol.8|books moblo(2015年11月10日 掲載)





              photo:Mito Ikeda

              【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

              開催日時:
              2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

              会場:
              象の鼻テラス
              みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
              →横浜市中区海岸通1丁目

              出店 (11/22):
              たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、青果ミコト屋、べつばらドーナツ、まいにちの台湾茶 棗茶房、ミツバチフラワー ほか
              ワークショップ (11/22):
              ドゥイ(チョキチョキびっくり絵本)、棗茶房(台湾茶淹れ方)*、ミツバチフラワー(クリスマスリースづくり)
              ピクニックライブ (11/22):
              BARON&黒川紗恵子
              イベント (11/22):
              絵本とワインのマリアージュ by 武内マキ+鯖寅果実酒商店+MAMEBOOKS

              出店 (11/23):
              ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、鯖寅果実酒商店、べつばらドーナツ、Beach Muffin、POMPON CAKES ほか
              ワークショップ (11/23):
              明石優(青空靴磨き教室)*
              ピクニックライブ (11/23):
              木太 聡

              * ワークショップには事前申込みが必要なものもあります。詳しくはイベントホームページにてご確認お願い致します

              主催:
              象の鼻テラス

              〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
               11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
               "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
               出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
               11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
               「本」と「古本屋さん」をテーマに、
               個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
               本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
               秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
               是非お出かけください。〜

              ▼イベントホームページ
              http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

               
              | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 12:06 | comments(0) | - |
              【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.8|books moblo
              0
                11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
                横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

                題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

                初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
                「古本屋さんって、どんなひと?」
                もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
                イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




                【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
                古本屋さんインタビュー vol.8|books moblo



                books moblo
                鎌倉は大町にて古書店を営んでいるブックスモブロです。今年の9月で丸四年が経ちました。2012年から鎌倉で開催している「ブックカーニバル in カマクラ」も、ご興味がございましたらお気軽にお声掛けください。皆さんのご来店をお待ちしております。
                http://moblo.ocnk.net/
                https://www.facebook.com/booksmoblo/
                https://twitter.com/booksmoblo/



                 質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
                 回答したひと:荘田賢介さん/books moblo




                ◇お店はいつオープンしましたか? 今、何年目でしょうか?

                 忘れもしない2011年9月1日。台風直撃を何とか逃れた日でもありました。今年で丸4年目になりました。


                ◇本屋さんを開くまでにやられてきたご職業を教えてください。

                 アパレル→メッセンジャー→デザイン事務所→現在


                ◇どうして古本屋さんを開こうと思われたのでしょうか?

                 どうもワークバランスが崩れ始めてきて、このままだと「死ぬな」と思い、妻に相談したら、あっさり「んじゃ、辞めて本屋をやろう!」って(笑)。。


                ◇今お店をやられている場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

                 鎌倉は観光客としてしょっちゅう来てましたが、ほぼ無縁の状態で引越してきました。ただ、ちゃんと牾倉人瓩砲覆襪燭瓩法▲ぅ戰鵐箸離椒薀鵐謄アなどに積極的に参加して、地元の方と親交を深めていきました。そしたら、自然と友達が増えました。


                ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

                 普段は店番してますが、一歩外に出ればただの鎌倉人。そんな人が多くて夕刻の酒場は「お疲れ〜」の声が聞こえてくる。なんか会社の同僚が街のアチコチにいて、狭いけどとても心地の良い街です。


                ◇いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、「町」のなかで、ご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

                 いろいろありますが、「本」を中心に牾広瓩鉢狄有瓩鬚弔覆欧詭魍笋任垢ね。



                ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

                 「奥付」の楽しさ。著者検印、発行年数、日付、編集人、装丁者、出版社、印刷所、製本所などの情報だけでも眺めていると面白いです。発行日が自分の誕生日と一緒だったら小躍りしてから100円安く値付けしてます(笑)。


                ◇ご自分がお客として行った古本屋さんでの、忘れられないエピソードはありますか?

                 『昔、男は狩り、女は編み物だった時代。狩りが不得意な男に長老は、「お前は村に残っておれ」と命じた。男は自分の居場所を探すように、狩猟から帰ってきた男たちを、踊りや話術で楽しませて疲れを労った。実際、本や音楽なんて食っていくには必要ないが、人生のスパイスには必要だ』。店で聞いた忘れられないエピソードです。


                ◇お店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

                 今まで従事してきたバイトや仕事すべてが、今の古本屋の仕事に少なからず役立っている。無駄なことなど一つもない。もう一つは鎌倉の個人事業主の方々。


                ◇お店で本を売っていて、「嬉しい」と感じるときや 「古本屋さんになってよかったなあ」と思うときはどんなときでしょうか?

                 本が売れた時。これ以外あるのでしょうか。


                ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

                 特別な行為でも高貴な体験でもなんでもない。音楽聞いたり、映画みたり、ボケーっとしたりするのと一緒。


                ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

                 横浜での本のイベントと聞いて胸が高鳴りました。神奈川の本文化の為にも継続して欲しいと切に願いつつ、当日はいろいろな方にお会いできるのを楽しみにしてます。


                ◇ありがとうございました! 2日間ともに出店してくださるモブロさん。「当日は、串田孫一特集を主軸にデザイン関係や雑多本を持っていきます」とのお話もありました。楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します!




                books moblo
                神奈川県鎌倉市大町1-1-12 WALK大町 2F-D
                →JR「鎌倉」駅東口徒歩5分



                【古本屋さんインタビュー】

                vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
                vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
                vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
                vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
                vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)
                vol.6|BOOK TRUCK(2015年10月28日 掲載)
                vol.7|PEOPLE BOOKSTORE(2015年11月5日 掲載)





                photo:Mito Ikeda

                【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                開催日時:
                2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

                会場:
                象の鼻テラス
                みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
                →横浜市中区海岸通1丁目

                出店 (11/22):
                たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、べつばらドーナツ、まいにちの台湾茶 棗茶房、ミツバチフラワー ほか
                ワークショップ (11/22):
                ドゥイ(チョキチョキびっくり絵本)、棗茶房(台湾茶淹れ方)*、ミツバチフラワー(クリスマスリースづくり)
                ピクニックライブ (11/22):
                BARON&黒川紗恵子

                出店 (11/23):
                ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、鯖寅果実酒商店、べつばらドーナツ、Beach Muffin ほか
                ワークショップ (11/23):
                明石優(青空靴磨き教室)*
                ピクニックライブ (11/23):
                木太 聡

                * ワークショップには事前申込みが必要なものもあります。詳しくはイベントホームページにてご確認お願い致します

                主催:
                象の鼻テラス

                〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
                 11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
                 "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
                 出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
                 11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
                 「本」と「古本屋さん」をテーマに、
                 個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
                 本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
                 秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
                 是非お出かけください。〜

                ▼イベントホームページ
                http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

                 
                | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 11:58 | comments(0) | - |
                【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.7|PEOPLE BOOKSTORE
                0
                  11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
                  横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

                  題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                  今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

                  初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
                  「古本屋さんって、どんなひと?」
                  もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
                  イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




                  【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
                  古本屋さんインタビュー vol.7|PEOPLE BOOKSTORE



                  PEOPLE BOOKSTORE
                  茨城県のつくば市で雑多な本屋を営んでいます。どうぞよろしく。
                  http://people-maga-zine.blogspot.jp/



                   質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
                   回答したひと:植田浩平さん/PEOPLE BOOKSTORE




                  ◇お店はいつオープンしましたか? 今、何年目でしょうか?

                   開店して2年半を過ぎたところです。


                  ◇本屋さんを開くまでにやられてきたご職業を教えてください。

                   いちばん長く勤めたのは全国チェーンのCD屋。その後はイベント制作の現場に突っ込んでみたり、日雇いのバイトをしたり・・・つまりはブラブラしてました。でも、あれは豊かな時間だったなー。


                  ◇どうして古本屋さんを開こうと思われたのでしょうか?

                   まず場所があり、そこで出来ると思ったのが古本屋だったからです。理念よりもまず場所がありました。そこからは勢いです。


                  ◇今お店をやられている場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

                   つくばは地元です。千年一日珈琲焙煎所 の大坪さんが街のすき間を見つけてくれたおかげで、今ここにいます。本当に不思議なものです。


                  ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

                   緑が多くて、人が少ない。自由に動ける空間があるってのが気楽だなーと思います。ボクには住みやすいところです。



                  ◇いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、「町」のなかで、ご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

                   あそこに行くと変な人がいるんだよなー、とか、あの人なにやってんだろうなー、とか。いろんな人にハテナマークが浮かぶ場所でありたい。自分も、そういう人でありたいです。自分の事を「書店員」だと思った事はありません。街の仕掛屋なんてのが、いま一番しっくりきています。古本屋の兄ちゃん、またはおっさんってのもいいですね。


                  ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

                   良いにおいがしますよね。それが好きかな。


                  ◇お店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

                   レイモンド・マンゴーのモンタナ・ブックスは頭の片隅にあるような気がします。つくばの個人店の先輩方には、良い見本を見させてもらっています。パン屋、カフェ、飲み屋、食堂、雑貨店、本屋、中華料理屋、珈琲屋、焼き芋屋、自転車屋・・・。みんなの場の作り方を観察するのが面白い。会話をして、刺激をもらっています。


                  ◇お店で本を売っていて、「嬉しい」と感じるときや 「古本屋さんになってよかったなあ」と思うときはどんなときでしょうか?

                   店に子どもが遊びにきてくれると面白い。彼、彼女らが漫画なんかに夢中になってるのを眺めてるのが楽しい。一緒に遊ぶのも好きだな。あと、友人がビールを差し入れてくれるのも嬉しいです。


                  ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

                   必要な孤独を取り戻す時間! って言うとカッコつけ過ぎでしょうか・・・。でも、自分なりの思考の速度をつかむには、読書はいちばんのきっかけになると思います。


                  ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

                   うまく店をつくれたらいいなー!いろんな人と話したいですね。気軽に声をかけてください!


                  ◇ありがとうございました! PEOPLE は11/23(月祝)の出店ですね。つくばから来てもらえるの、嬉しいです。楽しみにしています!




                  PEOPLE BOOKSTORE
                  茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル 1-E



                  【古本屋さんインタビュー】

                  vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
                  vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
                  vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
                  vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
                  vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)
                  vol.6|BOOK TRUCK(2015年10月28日 掲載)





                  photo:Mito Ikeda

                  【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                  開催日時:
                  2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

                  会場:
                  象の鼻テラス
                  みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
                  →横浜市中区海岸通1丁目

                  出店 (11/22):
                  たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、まいにちの台湾茶 棗茶房 ほか

                  出店 (11/23):
                  ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、明石優、鯖寅果実酒商店、Beach Muffin ほか

                  主催:
                  象の鼻テラス

                  〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
                   11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
                   "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
                   出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
                   11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
                   「本」と「古本屋さん」をテーマに、
                   個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
                   本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
                   秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
                   是非お出かけください。〜

                  ▼イベントホームページ
                  http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

                   
                  | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 14:00 | comments(0) | - |
                  【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.6|BOOK TRUCK
                  0
                    11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
                    横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

                    題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                    今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

                    初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
                    「古本屋さんって、どんなひと?」
                    もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
                    イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




                    【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
                    古本屋さんインタビュー vol.6|BOOK TRUCK



                    BOOK TRUCK
                    BOOK TRUCKは公園や駅前、野外イベントなどの行く先々に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋です。ブルーグレーのトラックに新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊を詰め込んで、関東を中心に様々な場所に出店中。
                    https://www.facebook.com/Booktruck/



                     質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
                     回答したひと:三田修平さん/BOOK TRUCK(三田商店)




                    ◇BOOK TRUCKはいつ始まりましたか? 今、何年目でしょうか?

                     2012年3月にスタートしたので現在4年目です。


                    ◇BOOK TRUCKを始めるまでにやられてきたご職業を簡単に教えてください。

                     大学を出てからTSUTAYA TOKYO ROPPONGI で書店員としてアルバイトを始め、CIBONE青山店のブック担当、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS の店長を経て独立しました。なんだかんだずっと本の販売をしていますね。


                    ◇車に本を積んで売りに行く、というのは珍しいスタイルだと思いますが、どうしてこれを始めようと思われたのでしょうか?

                     お客さんやお店のコンセプトに合わせて本を選ぶという従来のセレクト書店のやり方に加えて、本に合わせてお客さんや場所を選ぶことができたら、今までと違った本との接点を提案できるのではないかと考えたことと、子供のころ家の近所に来ていた移動図書館がワクワクして楽しかった思い出があったので、やってみることにしました。


                    ◇あらためて、BOOK TRUCKの活動のコンセプト、大事にしていることを教えてください。

                     なんでしょう。なるべく普段出会わないような本との出会いの場になれば良いなという気持ちはあります。あと「買い物」自体が楽しいものであることは大切かなと思っています。


                    ◇いままでいろんな催しに出店参加してこられたと思います。イベントの場合、通常の本屋さんや図書館のような固定の場所とは異なり、「本」を目当てに来る方ばかりではない環境も多かったと思いますが、そういう「場」でのおもしろみはどんなところでしょうか?

                     普段あまり本屋に行かないような方でも、イベントで移動式本屋があったら覗いてみるということもあると思うのでやはり通常なかなか接することのない本と人が出会うところでしょうか。



                    ◇BOOK TRUCKをやられていて嬉しいときはどんなときですか?

                     本が売れる時はもちろん嬉しいですが、そうでなくても子供が移動式本屋に興味を持ち、楽しんでくれると嬉しいですね。


                    ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

                     特に古本にこだわりがあるわけではありませんが、(本屋としても本好きとしても)新刊本と比べて一期一会感が強いのは刺激的だと思います。


                    ◇三田さんは今、「読書」って、どんな行為、どんな体験だと思われていますか?

                     今は一番自分と向き合うことができる行為ですかね。読書をしている時に自分の中にある顕在化していないモノや言語化できなかったモノに気づけることが多いです。


                    ◇さて。三田商店の話に移りますね。今年の夏に固定店舗の拠点を大倉山から西横浜へ移られましたね。西横浜という場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

                     BOOK TRUCKの初代の車両が故障したことをきっかけに、自身のワークバランスを整理し、もう一度移動式本屋に重心を置き直すために、固定の店舗の規模を小さくしたいと考え、移転しました。西横浜を選んだのは、こういった目的に適うこととと、地理的な面白さの割にうまく人が流れていなくて、何かきっかけがあれば面白くなりそうな街だと思ったからです。



                    ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

                     隣の駅の天王町に2年くらい住んでいたことがあるのですが、西横浜は全然雰囲気が違いますね。年配の方が多く住んでいるエリアですが、ゴーゴリの『狂人日記』好きのおばあ様とか、アングラ演劇好きのおじい様がいたりして、なかなかキャラが濃くて面白いです。


                    ◇三田さんはBOOK TRUCKという「移動型」と、三田商店という「固定店舗」の2つをやられていますね。いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、三田商店という実店舗として、「町」のなかでご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

                     固定の店舗は、やはりその場所とともに育っていくものだと思うので、少しづつ形を変えながら町に根付いていければ良いなと思います。


                    ◇西横浜へ移られるにあたり、お店の名前も「BOOK APART」から「三田商店」へと変わりましたね。
                    「三田商店」にはどんな想いが込められていますか? たとえば、これから「本」以外にも商品を扱っていくご予定などありますでしょうか?

                     本はもちろん好きなので、引き続き販売していきたいと思うのですが、商材として本だけにこだわっているわけではないので、本に限らずいろんなものを自由に販売する店ということで「商店」にしました。


                    ◇BOOK TRUCKや三田商店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

                     どうでしょうね。自身の活動を始めるにあたって、特別にお店や人を意識をしたということはない気がしますが、本屋の諸先輩方の活動やスタイルの変遷は自分の中に蓄積しているものなので、全く影響を受けていないということはないと思います。あと、ここ5年くらいの自分の考え方に影響を与えている本を一つ挙げるとするとモリス・バーマンの『デカルトからベイトソンへ』です。


                    ◇三田さんは横浜のご出身ですね。最後に、横浜での新しい本の催しとなる【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

                     横浜で生まれ育ったものとして、本を通じてこの街が盛り上がるのはとても嬉しいです。こういった取り組みが定着し、文化として根付いていけば最高だと思うのでとりあえず初回が楽しいものになるように頑張りたいと思います。


                    ◇ありがとうございました! BOOK TRUCKさんは11/23(月祝)のご出店ですね。移動本屋さん、楽しみにしています。




                    三田商店
                    https://www.facebook.com/mitashoten
                    神奈川県横浜市西区久保町19-2 102
                    →相鉄線「西横浜」駅徒歩



                    【古本屋さんインタビュー】

                    vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
                    vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
                    vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
                    vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)
                    vol.5|タナカホンヤ(2015年10月23日 掲載)





                    photo:Mito Ikeda

                    【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                    開催日時:
                    2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

                    会場:
                    象の鼻テラス
                    みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
                    →横浜市中区海岸通1丁目

                    出店 (11/22):
                    たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、まいにちの台湾茶 棗茶房 ほか

                    出店 (11/23):
                    ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、明石優、鯖寅果実酒商店、Beach Muffin ほか

                    主催:
                    象の鼻テラス

                    〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
                     11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
                     "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
                     出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
                     11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
                     「本」と「古本屋さん」をテーマに、
                     個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
                     本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
                     秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
                     是非お出かけください。〜

                    ▼イベントホームページ
                    http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

                     
                    | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 13:58 | comments(0) | - |
                    【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.5|タナカホンヤ
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                      11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
                      横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

                      題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                      今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

                      初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
                      「古本屋さんって、どんなひと?」
                      もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
                      イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




                      【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
                      古本屋さんインタビュー vol.5|タナカホンヤ



                      タナカホンヤ
                      古書&ギャラリー タナカホンヤは東京メトロ千代田線根津駅2番出口から徒歩2分の小さなお店です。
                      http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/
                      http://www.twitter.com/tanakahonya/



                       質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
                       回答したひと:田中宏治さん/タナカホンヤ




                      ◇お店はいつオープンしましたか? 今、何年目でしょうか?

                       2012年5月開店、4年目になります。


                      ◇本屋さんを開くまでにやられてきたご職業を教えてください。

                       就職したことがなく、いろいろなバイトをしてました。いまもしています。因みに本関係の仕事をしたことは一度もありません。


                      ◇どうして古本屋さんを開こうと思われたのでしょうか?

                       ひどく簡単に言うと蔵書を手放してみよう、と。あと、古本屋さんはかっこいいからです。


                      ◇今お店をやられている場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

                       たまたまです、この物件をみつけたときにバキッとすぐに問い合わせました。上野、谷根千を散歩するのは好きですが、お店をやるとは思わなかったです。


                      ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

                       個人でやられているお店が多く、それぞれの顔や暮らしがみれるのはなんだか安心します。
                      それぞれに行きつけの場所を大切にしているのを強く感じます。



                      ◇いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、「町」のなかで、ご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

                       本屋としてはわかりませんが、自分の勝手気ままにやっているお店が、誰かにとっての行きつけの場所に、逃げ道のようなところになれればとは思います。



                      ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

                       古本の黄ばんだ紙や印刷の匂いが好きで、発行時からの時間や匂いのことを考えたりします。例えばワインの嗜好のような感じでしょうか。カビのような匂いが多いけど、ほのかに甘い紙の匂いがする本に愛着があります。


                      ◇ご自分がお客として行った古本屋さんでの、忘れられないエピソードはありますか?

                       古本屋さんにいくと、ちょうどそのときに気になっていた物事の本に出会えることが多く、ただそれまで意識してみていなかっただけかもしれませんが、その嬉しい出会いが思い入れになり、また古本屋さんに通います。


                      ◇お店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

                       2010年沖縄の那覇に1ヶ月間暮らして、そこで出会ったすべてに、ですかね。


                      ◇お店で本を売っていて、「嬉しい」と感じるときや 「古本屋さんになってよかったなあ」と思うときはどんなときでしょうか?

                       あまり本を読まないし、知らないのでいろいろと教えてもらえます。ここで面白い人に出会えたときにやっててよかったと思います。


                      ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

                       SNSなどの流れからすると、本を読む、頁をめくる行為には時間や心に余裕がないと難しい。だからこそいろんな情報から逃れて、もの思いに耽るような無駄に過ごす時間がぼくには必要です。そういうとき、本に触れると心落ち着きます。


                      ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

                       このアンケートで自分がいかに本を通して人との出会いを喜びとしているかがわかりました。まさにそんなイベントだと思います。おだやかな天気のなか、みなさんと海と空と芝生と古本を堪能できればと願ってます! いらっしゃいませーどうぞー


                      ◇ありがとうございました! タナカホンヤさんは11/22(日)のご出店ですね。よろしくおねがいしますーどうぞー




                      タナカホンヤ
                      東京都台東区池之端2-7-7
                      →東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩2分



                      【古本屋さんインタビュー】

                      vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
                      vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
                      vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)
                      vol.4|たけうま書房(2015年10月20日 掲載)





                      photo:Mito Ikeda

                      【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                      開催日時:
                      2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

                      会場:
                      象の鼻テラス
                      みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
                      →横浜市中区海岸通1丁目

                      出店 (11/22):
                      たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、ヴィーガンマフィン七曜日、鯖寅果実酒商店、まいにちの台湾茶 棗茶房 ほか

                      出店 (11/23):
                      ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、PEOPLE BOOKSTORE、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、明石優、鯖寅果実酒商店、Beach Muffin ほか

                      主催:
                      象の鼻テラス

                      〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
                       11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
                       "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
                       出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
                       11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
                       「本」と「古本屋さん」をテーマに、
                       個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
                       本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
                       秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
                       是非お出かけください。〜

                      ▼イベントホームページ
                      http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

                       
                      | 【BOOK PICNIC YOKOHAMA】 | 13:36 | comments(0) | - |
                      【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!古本屋さんインタビュー vol.4|たけうま書房
                      0
                        11月22日(日)23日(月祝)の2日間、
                        横浜みなとみらいにある「象の鼻テラス」という場所で「本」の催しを企画しています。

                        題して【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                        今の時代の新しい古本屋さんを中心に、本、飲食の出店、そしてワークショップなどを楽しめる催しです。

                        初めての開催を記念して、出店者さんにインタビュー/アンケートを行いました。
                        「古本屋さんって、どんなひと?」
                        もしお時間がありましたら、読んで、イベント当日や、
                        イベント前後に各店舗へ、ぜひ会いに行ってみてください。




                        【BOOK PICNIC YOKOHAMA】開催記念!
                        古本屋さんインタビュー vol.4|たけうま書房



                        たけうま書房
                        黄金町・阪東橋徒歩2分のビルの2Fで店舗を構えもうすぐ3年になります。ほぼ全ジャンルを扱っていますが、店主の好みもあり映画、音楽、美術がやや多めで、女性向けや児童書、絵本も揃えています。店内では月に1〜2度のペースでライブやレコードイベント、寄席、占い、アートセラピー、イラスト展示等々も開催しています。近所にはカフェや映画館、ライブハウスなどもあり楽しめますよ。ぜひ一度足を運んでみてください。
                        http://takeuma.dreamlog.jp
                        https://www.facebook.com/takeumabooks
                        https://twitter.com/takeumabooks



                         質問したひと:峰尾亮平/MAMEBOOKS
                         回答したひと:稲垣篤哉さん/たけうま書房




                        ◇お店はいつオープンしましたか? 今、何年目でしょうか?

                         2012年12月。2年と10か月です。


                        ◇本屋さんを開くまでにやられてきたご職業を教えてください。

                         経理や工場のオペレーション。


                        ◇どうして古本屋さんを開こうと思われたのでしょうか?

                         サラリーマンを辞めようと思った時、本が一番身近で好きな物だったので。


                        ◇今お店をやられている場所(町)を選んだ理由、ご縁やきっかけを教えてください。

                         ジャック&ベティや横浜日劇、オデオンにあった頃の先生堂によく来ていて、古本屋も多いので良いかなと思いました。


                        ◇実際にお店をやられてみて感じられる、その町の特色、思い入れ、好きなところを教えてください。

                         にぎわい座、大衆演芸場、映画館等、ちょっと猥雑だけど下町文化が根付いているところが良いと思います。


                        ◇いま、町の本屋さんはどんどんなくなってきていると思いますが、「町」のなかで、ご自分のお店が「こういう場所でありたい」「こういう役割ができたらいいな」というのがありましたら教えてください。

                         敷居の低い、ごく普通の古本屋になるのが理想です。町のイベントスペースとしても気楽に使っていただけたらと思っています。



                        ◇「古本」というものに対するこだわり、愛着、好きなところがあれば教えてください。

                         古本のさりげない佇まいがすきです。


                        ◇ご自分がお客として行った古本屋さんでの、忘れられないエピソードはありますか?

                         西荻窪の「音羽館」さんはいつ行っても買いたい本があってすごいです。


                        ◇お店をやるにあたって、影響されたお店や人はいらっしゃいますか?

                         古書組合の先輩方。古本屋として食べていくとはどういうことかを肌で感じました。


                        ◇お店で本を売っていて、「嬉しい」と感じるときや 「古本屋さんになってよかったなあ」と思うときはどんなときでしょうか?

                         お客様に「この本探してたんだよ」とか「良い本あるね」と言っていただいた時。朝早く起きてラッシュの電車で通勤しなくていいことを思い出す時。


                        ◇今、「読書」「本を読む」って、どんな行為、どんな体験だと思われますでしょうか?

                         物理的にも精神的にも「ひとり」になれる体験だと思います。


                        ◇最後に、【BOOK PICNIC YOKOHAMA】への意気込みをお願いします!

                         はじめてのマルシェ出店です。ロケーションも最高の場所でみなさんに手に取っていただけるよう楽しい本を選びたいと思います。どうぞお気軽にお声をおかけください。


                        ◇ありがとうございました! たけうま書房さんは11/22(日)-23(月祝)両日のご出店ですね。よろしくお願いいたします!




                        たけうま書房
                        神奈川県横浜市中区末吉町4-74 末吉ショッピングセンター2階
                        →京急線「黄金町」駅/市営地下鉄「阪東橋」駅徒歩2分



                        【古本屋さんインタビュー】

                        vol.1|SUNNY BOY BOOKS(2015年10月9日 掲載)
                        vol.2|TweedBooks(2015年10月12日 掲載)
                        vol.3|古書ウサギノフクシュウ(2015年10月16日 掲載)





                        photo:Mito Ikeda

                        【ZOU-SUN-MARCHE SPECIAL - BOOK PICNIC YOKOHAMA -】

                        開催日時:
                        2015年11月22日(日)11月23日(月・祝)11:00〜17:00

                        会場:
                        象の鼻テラス
                        みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩約3分
                        →横浜市中区海岸通1丁目

                        出店 (11/22):
                        たけうま書房、タナカホンヤ、books moblo、DOOKS、greenpoint books & things、SUNNY BOY BOOKS、TweedBooks、YARD BIRD BOOKS、MAMEBOOKS、鯖寅果実酒商店 ほか

                        出店 (11/23):
                        ウサギノフクシュウ、たけうま書房、books moblo、BOOK TRUCK、SUNNY BOY BOOKS、MAMEBOOKS、明石優、鯖寅果実酒商店 ほか

                        主催:
                        象の鼻テラス

                        〜象の鼻の日曜マルシェ、ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)
                         11月22、23日はBOOK PICNIC ! たくさんの本と過ごす休日。
                         "象の鼻で過ごす幸せな日曜日"をテーマに、
                         出会いや会話、共有や楽しい発見が生まれる"つながるマルシェ"。
                         11月22、23日は秋の特別版 BOOK PICNIC を開催!
                         「本」と「古本屋さん」をテーマに、
                         個性的な本屋さん、お店が象の鼻テラスに集まります。
                         本にまつわるワークショップや読み聞かせもあります。
                         秋晴れの休日、象の鼻で「本」に出会う。
                         是非お出かけください。〜

                        ▼イベントホームページ
                        http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=400

                         
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